【朝ドラ感想】べっぴんさん6話【連続テレビ小説】

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2016年10月放送開始、連続テレビ小説『べっぴんさん』6話の感想です。
1週目のタイトルは「想いをこめた特別な品」




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エラー - NHK

感想

すいません。早速1週間飛びました。
ちょっと私事で色々ありまして…
さぁ、この1週間遅れをどう埋め合わせるか:(;゙゚’ω゚’):

子役が終わって早速ですが戦争の雰囲気が漂ってきましたね…。
既に日の丸弁当や、「ぜいたくは敵だ」という合言葉。
この時代を取り扱う朝ドラには恒例行事だけど、辛いのう…

それにしても芳根京子ちゃんかわいい。

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ハイライト

昭和17年

戦争まっただなか。空襲も既に神戸に1度来たらしい。

 

「堪忍な。心配かけてしもうて」

すみれの友達の君枝ちゃんは元々体が弱いらしい。

 

25歳になった潔。
「こじょうちゃん!こないな所で何してんねや!」
大きくなってもこじょうちゃん呼びなのは変わらず。

 

坂東営業部

五十八さんは貴族院議員になってるのか。

 

使用人たちには暇を出した

まあ時代が時代だ、仕方ない…
あの明美ちゃんも大きくなりました

 

「坂東営業部で働きたいの!」

会社を助けたいというゆりお姉ちゃん。
だがお父さんは2人には幸せになってほしいという思いから「あかん」と答えます。

 

手芸部

すみれは学校で裁縫部をやっていました。

 

「授業で英語がなくなってもチクチクお裁縫がご趣味のあなたには関係ないでしょう!」

貿易の仕事をするのが夢だった同級生から、英語の授業がなくなった八つ当たりを受ける。
時代や、時代のせいなんや…。

 

「何かあったの?」

潔とすみれ。
あぁ、潔に赤紙きたか…
潔君まさか早くも退場したりしないよな?…よな?

 

「ゆりさん、相談て?」

ゆり姉ちゃんと潔。
姉妹で三角関係か…。

7話に続く。

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