アニメ『化物語』2話の感想記事です
2009年7月〜9月放送のアニメです(もうそんなに前か…)
西尾維新原作『物語』シリーズの記念すべき1作目のアニメ化ですね。
管理人は『物語』シリーズのアニメは放送時に飛び飛びで見てる感じです
といっても化、偽、猫あたりしかまともに見てないかな…
原作は『化物語』上下巻読んでそれっきりだな…
化のアニメはちゃんと通しで見るのは初めてだったりします
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公式サイト
プライムビデオ
Amazonプライムビデオでも見れます
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感想
ひたぎクラブ完。
Aパートのガハラさんがひたすらエロかった。
改めて思ったが、物語シリーズはいわゆるハーレムモノでありながら台詞の掛け合いがメインの作品なので
どこが面白いとか具体的に言いづらいんだが、何かよくわかんないけどこの世界観ハマるんだよな
だから好きな人は好きだし合わない人は徹底的に合わないと思う
んでシャフトというよりは劇団イヌカレーの演出すごいわ
個人的にひたぎクラブよりはまよいマイマイの方が好きなので次が楽しみだ。
まあひたぎクラブは本当に導入って感じだしな
導入としては本当に世界観に惹き込んで来るので優秀ではある。
ハイライト
ガハラさんの家
シャワーシーンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
母親が怪しい宗教にハマって借金地獄か…
それでアパート部屋住まいに…
「助けない。力は貸すけど」
夜中の0時にもう一度訪れる形に。
手助け料は10万円
払えるのだろうか…
「シャワー済ませたわよ」
ヌードキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「女性の全裸を初めて見てしまった…」
「あなた私のヌードを見て欲情したわけじゃないでしょうね?」
いや、欲情するよこれ…
「そんなことだから一生童貞なのよ」
「忍野さんのお世話になったのね。羽川さんも」
その話はまた別の話
「私は今まで、何度も何度も騙され続けているの」
「ズルはしているかも」
結末知ってるとこの発言も納得かもしれない
自慢の肉体
「服を着るのは得意じゃないの」
なるほど、体重ないから服も重いのか
「蟹って、とっても美味しいのよ」
なぜかこの問題が解決したら一緒に北海道に行く話になる。
忍野と再合流
「今回の蟹はそうじゃない」
相手は神様。退治するのではなくお願いする。
「そこにいるし、どこにでもいる」
だが降りてきてもらうには手順が必要。
「神前だよ、ここはもう」
どことなく神聖なような不気味な雰囲気
質問
次々と質問し、答えていく流れ
一番つらかったことは「お母さんが悪い宗教にハマったこと」
「儀式だと言って、私に乱暴を。犯そうとしたわ」
ガハラさんが抵抗したせいでお母さんはペナルティを負うことになった
蟹
ガハラさんの目の前に蟹が登場
「でも、はっきりと見えます…私には」
蟹に言うべきこととは。
「方針変更だ」
「言葉が通じないなら戦争しかないのさ」
蟹が食べにくいから嫌いなのは同意だわ…
「ごめんなさい。それからありがとうございました」
「私が、背負います」
「どうか、重みを返して下さい」
小学5年生
彼女が小学5年生の時に病気を患い、
それにより心の拠り所を求めた母は宗教にのめり込んだ
そして中学卒業間近に強姦未遂事件が起きた
おもし蟹
重いしがらみ
蟹に行き会った時、自分で母親へのしがらみを切った
自らすすんでズルをした
大切な友達
「あなたのことよ」
ガハラさんに大切な友達認定された阿良々木さん
顔wwww
「朝だぞこら」
火憐ちゃんと月火ちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
阿良々木さんの体重がwww
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