朝ドラこと連続テレビ小説「あさが来た」11話の感想記事です
嫁入り直前でお別れモード一色だったのがラストの正太郎死亡のしらせで流れが変わりました
公式サイト
エラー - NHK
日本女子大学校を設立した人物、広岡浅子がモデルになっています
原作本↓
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感想
はつが付き人をうめにお願いするシーン、駆け落ち提案するシーンは
姉妹の仲の良さがにじみ出てて良かった
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ハイライト
スクショを交えつつ場面ごとにふりかえります
「ふう、難しいなあ…」
相変わらず字下手ww
「ここのはらいがおかしいんや!」
思わず口を出すおとんwww
「親が娘の心配して何が悪い!」
パパン、娘のことが心配で心配で仕方ないんやな
「2人ともしっかりお家を守れ。帰ってくんなよ」
「お母はんも、良かった。お願いがございます」
「あさのお供はうめにしてやってもらえませんやろか」
はつ…(´;ω;`)
「わかりました」
オカンも納得
「嫌や嫌や…嫁に行かんといてくれ」
じいさんwwwwwwwwww
「お稽古してうまなったらまた一緒に弾ける?」
「大坂どうしやし出来ひんかな?」
出来るとええな
「うちと一緒に駆け落ちせえへん?」
「お手手だけ握りましょ」
仲良し姉妹やなぁ
「また、すぐに会おな」
「きっと会える」
フラグ…
「おあさ様!」
その翌日、新次郎が来た
新次郎、珍しく深刻な顔
「まことに申し訳ございません!」
まさかの嫁入り見送り
「長男の正太郎がのうなりましたんや」
あっもう死んでしもたんや…労咳か
「あささん、堪忍してや」
流れ変わったけどどうなる
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