第1週 お父ちゃんが帰ってくる!

東京五輪の1964年秋。
茨城県の北西部・奥茨城村で暮らす高校三年生の谷田部みね子が主人公。
母・美代子、祖父・茂、妹、弟と一緒に暮らしていた。

父の実は普段東京に出稼ぎに年の大半は出稼ぎに出ていて、
稲刈りの頃に帰ってくる。

実は、帰郷する日にすずふり亭という店に入る。

第2週 泣くのはいやだ、笑っちゃおう

引き続き奥茨城村。
みね子は同級生の時子、三男とともに、奥茨城村の聖火リレーを企画。

一方、東京に出ている実への手紙が「宛先人不明」で返ってきてしまう。

第3週 明日(あす)に向かって走れ!

聖火リレーは成功。
しかし実は依然行方不明。

第4週 旅立ちのとき

正月に実が帰って来なかった為、東京に行くことを決意するみね子。
時子、三男とともに奥茨城村を旅立つ。

第5週 乙女たち、ご安全に!

澄子と豊子登場。
舎監の愛子に連れられ、向島電機の乙女寮に着いた一行。
寮長の幸子と優子が登場。

工場での仕事がなかなか上手くいかず悩むみね子。

第6週 響け若人のうた

茨城出身の警察官・綿引(竜星 涼)に頼み込み、実(沢村一樹)が暮らしていた宿舎に連れて行ってもらうみね子(有村架純)。みね子は、初めて目にする光景にショックを受ける。乙女寮の工員たちの楽しみは、課外活動のコーラス。初めて参加したみね子たちが楽しく歌っているところへ、突然、綿引が飛び込んでくる。実を見かけた人に会ったのだと言う。それなら、なぜ実は連絡して来ないのか?みね子は、かえって不安を募らせる。

第7週 椰子(やし)の実たちの夢

みね子(有村架純)は綿引(竜星 涼)と一緒に、実(沢村一樹)が目撃された街に行く。実の写真を見せて道行く人に尋ねるが、手がかりは見つからない。そんな時、澄子(松本穂香)が工場でミスを連発してしまう。故郷にいる祖母のことを思い出してさみしくなってしまったのだ。突然姿を消してしまった澄子を探して、みね子たちは上野駅へと走る。一方、時子(佐久間由衣)は、念願だったテレビのオーディションを受けるが・・・。