アニメ「プリンセス・プリンシパル」5話の感想記事です
感想
DOGEZA
今回はちせとの出会い回。
日本人の得意な土下座外交。
不平等条約撤廃の交渉か。
暗殺者柳生十兵衛はちせの宿敵であり、父の仇であるらしいが…?
バトル
バトルの作画最高っすね。
動く動く。
ちせと十兵衛との戦いは迫力ある。
曲も相まって空の境界を思い出した。
そして宿敵と言っていた十兵衛はちせの父親でした。
父親を打ち負かしたちせ。
悲しいなぁ…。
こうしてスパイメンバーに加入。
面白さ安定してますね。
スクリーンショット
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