「僕たちは、宇宙のことぜんぜんわからない」読了。

 

宇宙の事について、わかっている事とわからない事を分かりやすく説明してくれている本。
といっても宇宙については現時点でわからない事の方が圧倒的に多く、
タイトル通り「何がわかっていないか」を主に説明している。

この手の本には珍しく、カジュアルな文体で数式もほとんど出てこない。
ジョークもたくさん出てくる。
そのため、理系でない人間でも完全に理解出来ないながら割と楽しく読める。
といっても説明してる事自体は難しいので、理解が追いつかない部分も多々あるが。

とりあえず、宇宙に興味がある程度の人(子供も大人も)が
軽い気持ちで読んでみるのに最適な本だと思う。

宇宙にはまだわからない事だらけで、だからこそロマンがあって魅力的だ。
科学の範囲を超えて、哲学的な話にもなりうる宇宙の謎。
この宇宙という空間は一体何なのか?なぜ存在しているのか?

少なくともこの本に書いてある事が理解出来る程度には勉強してみたいなと思った。