朝ドラ花アン121話感想
120話の感想↓

花子とアン120話感想 | ウツヤ・マツナ
朝ドラ花アン120話感想
平祐死亡
物語は知らない間に昭和へ突入してた
村岡父死去(死亡シーンカット)
村岡弟といいこのドラマ脚本家のお気に入りじゃないキャラは
死亡シーンすら描いてもらえないのか
カフェータイムにて「家庭」創刊記念の集まり
宇田川先生久々にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
かつて白蓮のこと敵視してた気がしたけど和解したんかな
と思ったら皮肉の言い合いしてるwwww
「ところで花子先生」
編集長がはなのことを「小間使い君」って呼んでた時代もありました
すっかり立場が…
「女性は社会に参加する権利があるはずです」
はいはいフェミニズム
大誤算…
吉太郎と醍醐さんの結婚は上官のお許しが出ず成立せず
主人公以外の脇役にとことん厳しいドラマだ
純平と富士子
蓮子の子供はだいぶ成長したな
「あちらが村岡花子さんよ」
この人誰?と思ったら
伝助のとこにいた記者か
記者やめてラジオ局の仕事始めた的な?
「是非我々のラジオ番組に出演してください」
花子にラジオのスカウトキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
これが「ラジオのおばさん」の始まりか
感想
平祐死・醍醐さんと吉太郎の結婚未成立
と脇役に厳しい中
主役のはなにはラジオの仕事が舞い込んできた
このドラマ、脇役は幸せになってはいけない決まりでもあるんだろうか
管理人の好きな脇役(伝助、かよ、醍醐さん、吉太郎、もも、朝市)がことごとく幸薄なんだが
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