【ボドゲ紹介】ハゲタカのえじき【Part1】

アナログゲーム『ハゲタカのえじき』の紹介記事です。

前々からボドゲの紹介記事を書きたいなぁと思っていて。
日本で”ボードゲーム”や”アナログゲーム”というと、やはりトランプ(大統領ではない)やウノ、人生ゲームとか…
もしくはTCG(トレーディングカードゲーム)ってイメージが強いと思う。
でも、実際はボードゲームはたくさんの種類がある。

15分ほどで終わる簡単なものや、1時間以上かかる大がかりものまで様々。
どれも個性豊かで楽しいです。

アナログゲームのメリット

管理人は、アナログゲームはもっと多くの人がやるべきだと思っている。
というのもメリットがたくさん。

 

  • 勝つための戦略を考える→物事を効率的に進められるようになる
  • ゲーム内の駆け引き→交渉能力アドリブ能力が上がる
  • 大人数でワイワイやる→コミュニケーション能力がつき、協調性が上がる
  • 紙のマニュアルを読んだり教えてもらったりしてゲームのルールを理解する→読解力や理解力が上がる
  • 新しい戦法やルールブックにない新しい遊び方を思いつく→クリエイティブ能力が上がる

 

どれも社会で生き抜くのに強みになる能力だ。
遊びによって、楽しみながら社会で生き抜く能力がつく。
教育現場や会社の新人研修の場で
バカバカしい精神論なんかを刷り込んだりするくらいなら、ボードゲームをさせた方がよっぽどタメになる。

これが管理人の持論だ。
まぁメリット云々おいといて、単純に楽しいんだけどね。

ちなみにデメリットがあるとしたら、そもそも大人数集めるのが大変ってところかな。
最近はボードゲームカフェなんてものも日本各地にあったりするので、近くにあれば行ってみるのもいいかも。

さて、管理人のアナログゲームに関する考えは程々にして…ゲーム紹介をしよう。
今回紹介するのは『ハゲタカのえじき
ボドゲ界隈じゃ定番なゲームです。

どんなゲーム?

手札の数字カードを出してハゲタカ(得点)カードを奪い合うゲーム。
一番高い得点だった人が勝ち。

  • プレイ人数:2〜6人
  • プレイ時間:15分
  • 対象年齢:7歳以上
  • 作者:Alex Randolph

 

ルール説明

任意の数字カードを出して一番大きい数字の人がハゲタカカード(得点)を貰える。
マイナスのハゲタカカードの場合は一番小さい数字の人がハゲタカカードを取ることになる(減点される))
という結構簡単なルール。

このゲームには、上の基本的なルールに加えて大きな特徴がある。
カードを出した時、同じ数字が2人以上いたらバッティングと言って、ハゲタカカードは貰えなくなってしまうこと。
この場合は2番目に大きい数字の人がハゲタカカードを貰うことになる。
というわけで勝つ為には、大きい数字カードは他の人と被らないように出さなければならない

心の探り合いになるので、単純ルールながら意外と奥深い
あと一緒に遊ぶ人の性格によってどんな時にどんなカードを出すかが変わるので、これといった必勝法はないのもポイント。

内容物

ルールブック

 


数字カード(6色)

3人なら3色、4人なら4色、5人なら5色、と人数分の色を使う。

 


ハゲタカカード

-1から-5、1から10のカードが各1枚

 


裏面

こんな感じ

 

実際にプレイ

今回実演して頂くのは魚人ブラザーズ。
実際には、管理人が寂しく1人4役でやっています

準備

数字カード配布

数字カードを色別に分け、各プレーヤーは同色の1〜15のカード一組を受け取る。

緑→バナナ鈴木
赤→スター錦
青→うおじろう
橙→たじたじくん
という色分け。

 


山札を設置

ハゲタカカード15枚をよく混ぜて、裏にして場の中央に置く
これでスタンバイ完了

ゲームスタート

山札をめくる

山札の一番上の一枚をめくります
初回から-2の減点カードだー!

 


数字カードを出す

プレイヤーは手持ちから好きなカードを1枚選んで、裏にして出す

 


めくる

出したカードをみんなで一斉にめくります

出たカード
緑→5
赤→4
青→7
橙→9

今回は減点カードなので一番小さい数字
よって赤のスター錦が-2点のハゲタカカードをゲット

 

スター錦「くっそ…」

 


2ターン目

出た数は5
各自出したカードは…
緑→12
赤→11
青→15
橙→10

よって青のうおじろうが5点ゲット!

 

うおじろう「や、やったぁ…」

 


3ターン目

出た数は6
各自出したカードは…
緑→13
赤→12
青→13
橙→8

緑と青が同じ13でバッティング
バナナ鈴木・うおじろう「うわ〜っ!!!マジかよ!!!!」

 

よって、2番目に大きい12を出した赤のスター錦が得点ゲットです
スター錦「やったぜ。」

 

そんな感じで

4ターン目から15ターン目まで一気にやっちゃいます。

 

スコア推移

表にまとめてみたらこんな感じ。

 


実際の様子

 

ゲーム終了

緑:19点
赤:5点
青:2点
橙:14点

よって緑のバナナ鈴木が優勝!

 

ゲームの流れとしてはこんな感じです。
単純ルールながら、バッティングというシステムのおかげで奥深いゲームになってますね。
遊んだ事ない方は是非遊んでみてください!
あと、今後も色々紹介していく予定なのでよろしくお願いします。

 

アナログゲーム漫画

放課後さいころ倶楽部』という漫画で、色々なボドゲの遊び方(というよりは楽しみ方)紹介されてます。オススメ。
1巻の感想記事はこちら。




アンケート

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