【読書キロク】ギャングスタ 3巻

漫画『ギャングスタ』3巻の感想です。

 

感想

この巻でようやくウォリックとニコラスの関係、
エルガストルムという街の全体像が明かされます。
ウォレス少年とニコはお互い父親がクズというか…
愛情を受けられなかった者同士なんすよね…

重い過去編だ。

といってもエルガストルムに入った経緯と
便利屋を立ち上げた下りが明かされなくて消化不良の部分もあり。

そしてラストで6番街の事件の犯人らしき2人組が登場。
少年のサイコパスっぷりもヤバいけど無口なもう1人もヤバそうだな…
これがどうストーリーに絡んでくるか…

ハイライト

ではふりかえります

#12

回想

ウォリックがまだ坊っちゃんだった頃の回想。
ここでようやく世界観と黄昏種について明かされる。
黄昏種=生体強化薬の「セレブレ」により身体能力を極限まで引き出された兵士。
セレブレ使用者の子孫にも後遺症遺伝するのか…

 


出会い

「これからはコレがウォレス様のお側におります」
これがウォリック(ウォレス)とニコラスの出会いか。
坊っちゃん(妾腹だけど)と警護役の傭兵がなぜ今のような便利屋の相棒同士になったのか。

#13

母親

隊長が昔買って孕ませた売春婦がはぐれ黄昏種で、その子供がニコラス
その母親は父親が殺した。ニックもなかなかエグい境遇だな…

 


「父さん、僕は何も」

ウォレスはウォレスで父親から日常的に虐待されてるのね
妾腹だから疫病神扱いされてる感じか

 


「へたくそ…」

過酷な境遇の2人が出会って徐々に距離縮めてく感じか

#14

代償

黄昏種には必ず代償があるらしい
ダグの代償は外見?子供っぽい見た目だが、本当は21歳
ニコラスの代償は聴覚。

 


「絶対アンタだと思ったのになー」

6番街の事件の犯人は別か。

 


ウエストゲート出身

ニコラスとダグは一応同郷か
ダグがモンローを殺そうとしたのも、単にモンローファミリーのハイカテゴリと戦いたかっただけ。
存外悪い奴ではないっぽいな

 


コルシュカ・ファミリー

6番街の犯人は恐らくコルシュカ・ファミリー関係の人間。
コルシュカのボスは相当の黄昏種嫌いだが…
黄昏種を雇っている可能性あり。
「健常者しか居ないコルシュカの連中に、そんな殺し方が出来ると思うか?」

 


2番街で複数の他殺体

ラジオで流れてきたニュース
6番街と同じ手口…同一犯?

#15

黄昏種狩り

再び回想。
エルガストルム周囲では黄昏種狩りが激化している状況。

 


エルガストルム

ここでようやくエルガストルムの内情が分かる。
4つのファミリーによって均衡が保たれ、アドルフ・パウルクレイギルドを管理。
黄昏種の奴隷派遣を行っている

 


傭兵

反黄昏種の暴動を沈静化させるために、ニコラスの所属している傭兵隊も戦地へ。
「これの仕事はヒトの代わりに殺してヒトの代わりに死ぬことです」

 


黄昏種

ニコラスは倒れ、医者から彼は黄昏種だと明かされるウォレス
「ニコラスはそんなのじゃない!そんな…ば…化け物なんかじゃ…」

 


用済み

ニコラスは倒れたことによって、傭兵隊から用済み扱いされてしまう
つまり隊長である自分の父親からも価値がないと見捨てられた
「おとぉさン」
「人間ぶるなよ、化け物」

#16

「殺す?」

引き続き回想。
「疲れた…」とこぼすウォレスに対し「殺す?」とニコラス
ウォレスの家族は全員ニコラスによって殺される
死のうとするニコラスに「簡単になんか死なせてやるもんか!」とウォレスは命令。

 


四大父集会

回想は終わり、四大父集会
連続黄昏種惨殺事件を受け、4大ファミリーのボスが集って話し合う
コルシュカが一番怪しいが、彼は絶対に黄昏種とは手を組まない

 


「だって俺ちゃんタグ付き大ッ嫌ぇだもんよ」

デリコとウォリックとの会話。
7巻まで読んだ後だとこの時のウォリックも割と意味深だよなぁ。

 


犯人

黄昏種惨殺事件の犯人ぽい2人組。
サイコパスっぽい少年無口な少女
残酷なショタロリ見るとブラック・ラグーンの双子を思い出すな…




アンケート

ブログの今後書く記事などの参考にします。
もし良かったら回答していってください。
よろしくお願いします

 

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