ゲームのガチとエンジョイについての考察。

 

どーも、管理人のうつやまです。

今回はゲームのガチエンジョイについての考察。
ゲーマーの間ではたまに問題になってSNSとかで論争が繰り広げられる話題。
このガチエンジョイ問題、ゲームに限った話でもない気がする。

ここでもちらっと語っている。

 

難しい問題だが、管理人の個人的考察をここに記しておく。
あくまでも個人的考察なので、認識が間違ってる部分もあるかもしれないが。
そこはご理解頂きたい。




ガチとエンジョイの違い

最初に書いておくが、管理人はガチとエンジョイという名称はあまり好きではない。

ガチ勢だってゲームを楽しんでいる事に変わりはないし(たまに拗らせてる人もいるが)、
エンジョイ勢だって何も勝利やクリアを放棄しているわけではない。
(本当に放棄してる層もいるにはいる。よく槍玉に上がる自称エンジョイ勢ってやつだ)
この部分でガチとエンジョイに明確な違いがあるわけではないと思う。

ただ、一般的にこの話題はガチとエンジョイの二極化で語られるので、
当記事でもこの名称を使うことにする。

ではガチとエンジョイ、一体何が違うのか?
その答えは「何かしらの結果を残す事が必然か否か」だと思う。
どういうことかというと、ガチ勢は必ず結果を求める傾向がある。
その結果とは、ゲームクリア・勝利・TAなど自分で決めた目標…様々だが。

ガチ勢はゲームの目標達成を自己実現の一種と考えている節がある。

分かりやすく書くと、
ガチ勢はとにかくストイックに目標達成を目指す。その為ならどんな辛い鍛錬だってする。
エンジョイ勢も一応勝利とか目指すけど、あくまでも自分の楽しめる範囲を超えない。
別に向上心がないわけじゃない。自分の楽しめる範囲を超えない程度の努力はする。

ガチ勢はとにかく努力して何かしらの結果を残したいと思う人、
エンジョイ勢はとりあえず楽しむのが優先で、結果はまあ二の次だよねって人。

もしうまく結果が出せなかった場合、
「これまでの努力は何だったんだ…」と大きく落胆するのがガチ勢、
「楽しかったからまあいいか!」となるのがエンジョイ勢。

運動部に例えると、ガチ勢が全国大会優勝とかがっつり目指す部。
エンジョイ勢が仲良しゆるふわ部活。
ガチ勢におけるゲームとは勝利とか何かしらの目的を達成するための手段
エンジョイ勢におけるゲームとは仲良く交流するための手段という要素が強い。

管理人はガチエンジョイをこう定義している。ぶっちゃけ定義は曖昧だ。
ただ、結果を出すのが必然か否か。その一点だけが違う。
この場合のガチエンジョイは考え方の話であり、実際の強さの話とは別だ。
下手な人だってガチ思考の人はいるし、エンジョイ思考でも上手い人だっている。

こうして書くと、自分はエンジョイだと思ってたはずが
よくよく考えたらガチ勢かも?という人も結構いるのでは。

よく言われてるネトゲの廃人層は個人的にエンジョイ寄りなんじゃないかなと思っている。
多分足引っ張る味方が出てきても、それも縛りプレイの一つだと考えて援助にまわったり。
初心者に優しい廃人はそんな感じだと思う。初心者に文句言うのはいわゆる準廃。

ガチとエンジョイどちらが正しい、間違ってるというのはない。楽しみ方は人それぞれだ。
「ゲームは遊びじゃねえんだよ!」もとい「遊びだって真剣にやりてえんだよ!」派も
「遊びなんだから楽しみたいんだよ!仕事じゃねえんだよ!」派も尊重されるべきだ。

 

管理人の場合

管理人は昔はソロではガチ寄り、マルチはエンジョイ寄りって感じだった。モンハンとか。
で、フレンドはガチ寄りばかりだった。
通話しながら一緒に遊んでて、下手な野良が来た時とか(寄生プレイではない)
フレンドがその野良の文句ばっかり言ってる感じだった。

「自分ももしかしたらそのヘタクソに当てはまってる部分あるかも」とか不安になったし、
そもそも遊びながら文句ばっかり言ってる奴と遊んでても楽しくない。不快。
当時は他に友達もいなかったんで、そういうフレンドとばかり遊んでたけど。

今思えば何でそんなに胃キリキリさせながら一緒に遊んでたかも謎だが、
当時は深く考えてなかったからね。まあこれは極端な例だと思うが。

ちなみに管理人、今はソロもマルチもエンジョイ派。ほんと結果に拘らなくなった。

 

結局何が言いたいかというと

ガチとエンジョイはそもそも遊び方、ゲームの楽しみ方が根本的に違う
そこを理解せずにガチとエンジョイが一緒に遊んでも、お互いのストレスになる。
根っこから違うので、話し合ったところで議論は平行線になるだけ。無意味だと思う。

じゃあどうすればいいのか?住み分けが必要だ。
学校で教えられる”みんな仲良くしよう”は、必ずしも正しいわけじゃない。
自分の合わない人と無理に合わせて胃をキリキリさせる必要なんてない。
合わなさそうな人とは少し距離を置いてみることだって大切だ。

スポーツはそのへんの住み分けがまだ分かりやすい気がする。
というか、ガチ系の集まりとエンジョイ系の集まりの違いがぱっと分かりやすい。

オンラインゲームはその住み分けが明確にされていないタイトルが結構ある。
野良でガチとエンジョイが一緒にプレイする機会も多いし、このような論争が頻発する。
公式もそのへんの違いを理解して、住み分けさせるシステム作りをするのが大切だと思う。

最近はe-sportsがだいぶ浸透してきたが、
だからこそガチとエンジョイの住み分けがきちんと出来るシステムにするべきだ。
スプラトゥーンとかね。ナワバリ住み分けさせてくれ。

このようなシステムはユーザーが防ぎようがない。
改善はしてほしいが、現状は仕方ないと諦めるしかないだろう。
だが、SNS等で遊び相手を募集する場合なんかは、ある程度の自衛が出来るはずだ。

「遊び相手募集します!ガチエンジョイ問わず!」なんて募集文言をよく見かけるが、
募集してる人は本当に誰でもいいのか?と今一度自分に問いかけてみるといい。

 

ガチとエンジョイの共存

色々書いたが、別に「俺ガチだからエンジョイとは遊ばないよ」とか
「私エンジョイ勢だからガチの人は嫌!」とかいがみ合う必要は決してないと思う。
上に書いた事と矛盾するけど、
ガチエンジョイ気にせず一緒に遊ぶのもたまにはいいんじゃないかな。

そもそも上で書いた通り、ガチとエンジョイの定義は曖昧だ。
場合によってガチとエンジョイ使い分けても問題ないと思う。

普段ガチ勢な人も、エンジョイな人と遊ぶ時は全力でふざけてみるとか、
普段エンジョイ勢な人も、たまには勝利に貪欲になってみるとか。

他にも、ガチ勢は「あまり強くない味方を勝たせる為にどう立ち回るべきか?」という
縛りプレイ的な遊び方だって出来る。
エンジョイ勢は「こういう楽しみ方もあるのか!」と新たな発見をするチャンスかも。

お互いが少しずつ妥協して歩み寄る事も、時には大切なんじゃないかな。
それがコミュニケーションの醍醐味ってやつだと思う。

まあ歩み寄る事に疲れたら上で書いた通り、少し距離を置いてみたりすればいい。
とにかく「自分の考え方が正しいんだ!」と他人に押し付ける事だけはやっちゃいけない
自覚せずにやっちゃう場合とかあるからね。本人は善意のつもりだったりするとなお厄介。

他人に口出ししてくるのは主にガチ勢に多いが、
こういう人達がなぜ強い人同士で固まってないで
わざわざ自分が雑魚と思ってる人間に口出ししてくるのか軽く考えてみたが。
単に強い自分を誇示したいだけなんだと思う。自己顕示欲。イキりたいだけ。

こういう人はガチエンジョイ関係なく相手の遊び方に思いやりがない人だ。
人のゲームの楽しみ方はそれぞれ違うことを認識、自分が必ず正しいと思わない事が大切。

 

最後に

楽しみ方は180度違えど、もともと同じゲームが好きな者同士なんだから
わざわざ派閥作っていがみ合う必要はないはずだよ。
ガチ勢がエンジョイ勢の存在を追い出したらそのゲーム自体が衰退してしまう。
そしたらガチ勢も遊べなくなる。

そもそもガチ勢的な人達だって元々そのゲームが好きなエンジョイ勢で、
だからこそ自分なりにもっと楽しむために強くなりたい、
そのために色々研究してガチに染まっていったって感じだろうし。

まあガチエンジョイについて書かれてるこのあたりの記事も読んでみるといい。

 

そんなわけで…
お互いを尊重して広い心を持て」という、とてもありきたりな一言で締めくくろう。

 

◎記事の共有をしてくれると喜びます。

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