【サブカルイベント解説】コミケとデザフェスとワンフェスの違い

今回は友人からのリクエスト
コミケデザフェスワンフェスの雰囲気や違いについて書いてみようと思う。
いわゆる「コミケとデザフェスとワンフェスって何が違うの?」って話です。

イベント概要ざっくり説明

本当にざっくり&わかりやすさ重視なので
間違ってる箇所があったらすいません。

コミックマーケット

通称コミケ
毎年夏(お盆)と冬(年末)開催。
超大規模イベント。

いわゆる同人誌即売会
同人誌とは商業誌ではない、個人規模製作の本(ってことでいいんだよね?)
俗に言う”薄い本”というやつである。

同人誌というと二次元女の子のえっちな本というイメージが多いが、
えっちではない本もあるし、普通のグルメ本もあったりする。
風景や猫の写真集なんかもある。

同人誌即売会とは言うが、
同人誌以外にもCDやゲームがあったり様々だ。

企業ブースでは、企業(主にアニメや漫画系)のグッズなども売られている。
コスプレ広場という、コスプレイヤーが集まって写真を撮るブースもある。

イベントの性質上、
参加者は基本的にオタクコスプレイヤーである。

デザインフェスタ

通称デザフェス
毎年春と秋開催。
最近は真夏のデザインフェスタと称して夏にもやってたりする。

販売物は様々で、服からアクセサリー、帽子にバッグ。
雑貨もたくさんある。
全体的にオサレ。

アーティストがパネルに絵を描いてるブースなんてのもある。
(ライブペイントってやつ?)
何となく美大の学園祭のような。

コミケとは全く真逆のイメージで
参加者は女性が多めな感じ。とはいうものの男性も結構いる。
下北沢中野高円寺といえば分かりやすいだろうか。

ワンダーフェスティバル

通称ワンフェス
毎年夏と冬開催。
いわゆる”模型の祭典”。

フィギュア、プラモデル、ガレージキット、ソフビ人形など立体物がメイン。
フィギュアに比べると少数だが、ドール関連の物を扱っているディーラーもある。

内容は美少女フィギュアやゲームのキャラクターから
オリジナルのキャラクターまで様々。

企業のブースでは新作フィギュアの展示や発表などがある。

雰囲気はコミケと似ている。
コミケより小規模だが、コスプレ広場的なものもある。

各イベント比較

さて、ざっと特徴を書き出してみたので
大体雰囲気はお分かり頂けたと思う。

同じサブカルチャー系のイベントではあるが、
コミケ・ワンフェスとデザフェスでベクトルは全く異なる。

例えるなら
コミケとワンフェスのイメージは秋葉原
デザフェスのイメージは下北沢中野高円寺

コミケ・ワンフェスはオタショップ
デザフェスはヴィレッジヴァンガードと例えた方が分かりやすいだろうか。

で、コミケは同人誌(やCD、ゲーム)、ワンフェスは立体物という違いがあるわけだ。
(コミケでも立体物を出しているサークルはいなくもないが、規模はかなり小さい)

ちなみにソフビ人形とか作ってるディーラーさんだと
ワンフェス・デザフェス両方出展してたりはする。

参加費

コミケ

コミケは参加費無料。
そのかわり公式から出るカタログ購入を推奨されている。

会場MAPや参加サークルの他に参加の際の注意事項なども書いてあるので
初参加の際には特に目を通しておくべきかもしれない。

カタログを買わない場合でも、
ネットで調べればコミケ参加時の注意事項は色々出てくると思うので
参加前に色々調べる事を推奨する。

とにかくコミケは人が多い。
他のイベントとは規模が違う。
大規模ならではのトラブルも起こりがちなので参加者一人一人が心がけよう。

ワンフェス

入場料2,500円。
公式ガイドブック付。

事前に入手することも可能だが、当日会場前でもチケットは買える。

デザフェス

チケットは1,000円。
当日会場前でも買えるが、前売りは800円なので事前に買っておくといい。

最後に

とまあこんな感じである。
どのイベントも面白い世界で、色々な人のアイディアの玉手箱だ。
興味のあるイベントにはドシドシ足を運んでみるといい。

どのイベントも開場時間前後はかなり混むので、
初参加で特に目当ての物がない場合は
お昼過ぎくらいに行く事をオススメする。

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