【読書キロク】ぼのぼの 2巻

漫画『ぼのぼの』2巻の感想です。
今回読んだのは文庫版です。
1冊に2巻分のエピソードが収録。
作者と担当編集の対談も載ってたり、なかなか豪華です。

パラパラ漫画が収録されてないとこだけが残念かな。

 

感想

一応4コマ漫画という形式だけど、2巻は大きく
シマリスくんのお姉さん達が登場するジリツがテーマのお話、
フェネギー親子が登場するなりたいものについてのお話、
ぼのぼののお父さんとシャチがメインのお話
の3つに分けられます。

個人的にシャチの話はかなり好きかもしれない。
現実で子供が毎日一緒にいる父親の、職場での姿がまったく想像できないとか
父親は昔どんなだったんだろう?とかそう疑問に思う感覚に近いかな。

哲学的なテーマを取扱いつつもシュールなギャグも健在。
ぼの達のとぼけた会話も楽しいっす。

ハイライト

ではふりかえります

ジリツってなに?の巻

自立がテーマのお話。
シマリスくんの姉、ショーちゃんダイちゃんが登場。
ダイちゃんはきびしい、ショーちゃんはいじめる
やっぱりシマリスくんはいじめられる運命なのか…

自立はどうやったら出来るのか真剣に考えるぼのぼの
結局この時のぼのは自立についてよく分からなかったけど、
子供ってこうやって考えながら成長していくんだなぁって思う

 

あとしまっちゃうおじさんが初登場。
「さァどんどんしまっちゃうからね」

なにかになりたいの巻(前編)

名前をつける遊びをしてたぼのとシマリスだが、
そんなぼの達を見てアライグマくんはフェネックギツネくんのもとへ案内。
うたうたいになりたいフェネギー。シマリスも一緒に歌わないかと誘われる。
フェネギーだいぶ愉快なキャラだなw

歌を歌って踊りを踊れるフェネギーと歌の才能があるシマリス
だがぼのは見てることしか出来ない
子供の頃才能がある友達を見て、自分の凡人っぷりを感じたのと似た感覚かな

なにかになりたいの巻(後編)

フェネギーのお父さん、フェネちゃん登場。
ついでに母のフェネリンも登場。

フェネちゃんが踊りおどりになりたかったのにやめた理由
「なってもなってもなりきれないからあ」
何かよく分かんないけど分かる気がする。
「どうしてなりきれないんだろう」と考えるぼのの気持ちも分かる。

あとアライグマくんのお父さんも登場。
いろんなものが嫌いでいつも何かに怒ってるアライグマくんのお父さん。
こういう人いるよねw

おとうさんがいなくなったの巻

どこかへ出かけるお父さんをぼのぼのが追いかけるお話。
お父さんはシャチ達に死神ラッコとおそれられる存在だった。
ぼのぼのの知らないお父さん、そして昔話。
父親の過去や友達なんて普通子供は知らないもんなぁ。

お父さんや知ってるみんなが実はヘンな生き物なのかもしれないと考えるぼのぼの
突拍子もない想像だけど、子供の頃ってこんな想像しがちだよね
自分も小さい頃似たようなこと考えた気がするw




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ブログの今後書く記事などの参考にします。
もし良かったら回答していってください。
よろしくお願いします

 

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