【朝ドラ感想】べっぴんさん2話【連続テレビ小説】

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2016年10月放送開始、連続テレビ小説『べっぴんさん』2話の感想です。
1週目のタイトルは「想いをこめた特別な品




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エラー - NHK

感想

まだまだ様子見の2話。
まあ1週目は子供時代だし基本様子見ですね。

明美ちゃんへのクッキーの施し、まあそういう対応されるよな…
いずれぶつかってから和解して仲良くなったりしそう。

潔は将来すみれとくっつくのかな。
子供時代から既に良き理解者って感じだ。

今後は潔と神戸の街に出て、誘拐事件絡みで色々あって…
みたいな流れになるんだろうか。

あと執事さんがギャグキャラなのはわかったけど、スベりまくってるなぁ…

ハイライト

新築披露パーティー

そうとう豪華やなぁ…

 

「連れといで」

坂東営業部、野上さんの息子の
街のこどもたちが珍しそうにこの家を見てるので、連れてきてもいいだろうか?とお願い

 

紹介

すみれは走ってきたのか息切れ

 

「どうです?」

姉のゆりはピアノを披露
潔に「どうです?」と得意げに振り返ったら…いない
ゆりは潔にアプローチしまくってるけど全然伝わってない感じやね

 

「ゆりとすみれやな」

潔はすみれのところにいました。
すみれの刺繍が何かを見事当てる。
将来の結婚相手か?

 

神戸

異国情緒あふれる町並み
よく考えたら神戸って異人館とか今もあるもんなぁ

 

明美ちゃん

使用人のマツさんの娘、明美ちゃん
おやつを見てただけなのに「これはお嬢様方のおやつや!」と注意されてしまう
格差を感じる…

 

「待って!」

一連の様子を見ていたすみれ、明美ちゃんにクッキーをおすそ分け
どうせなら一緒に食べるなりしたらいいのに…
そうですよね、そりゃ捨てますよね…
子供ながらの悪意なき残酷さが出てますね

 

靴職人

お嬢様なのでもちろん靴もオーダーメイド
「針と糸か…」
靴が針と糸で縫われて出来ているのに興味を示すすみれ

 

靴の構造を調べる為に勝手に靴を分解

これは後々怒られそうだ

 

「はなはもう…年越されへんかもしれんって」

やっぱりはなさんすぐ死んでしまうんか…

 

バラバラの靴

( ´゚д゚`)アチャー
新聞では「誘拐事件相次ぐ」の文字。伏線かな?

 

「あきまへん!」

靴屋に連れてってほしいと頼むすみれだが、猛反対される

 

「なんじゃこりゃあああああああああ」

あ、バレた
「わしが麻田さん(靴屋)とこ持ってきますわ」
がナイスフォロー

 

「靴屋行きたいんか?」

潔が靴屋に連れてってくれることに。
これは何かトラブルの予感…
ってこの流れは何となくごちそうさんを思い出すな

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