2016年10月放送開始、連続テレビ小説『べっぴんさん』14話の感想です。
3週目のタイトルは「とにかく前に」
公式サイト
エラー - NHK
感想
感想記事は遅れてますが視聴は毎日ちゃんとしてます
コツコツ地道に書いていく予定です
潔も戻ってきたしいよいよ本格始動ってところかな?
潔の前向きさは必要ですね
預金封鎖で生活がピンチなすみれ達
思い出の品を売る決断をしたけど売れるのかな?どうなる
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ハイライト
「ご無沙汰しております」
結局潔が帰ってきたことでゆりが出ていく話はなくなったんか?
潔は沖縄行って生き残ったのか
「大阪に戻る。軍資金を作ろう」
「とにかく前に進まんと、何も始まらへん!」
この潔の前向きさ、いいんだけどさ
ついこの前まで戦地に行ってたとは思えない前向きさや
「おばあさま、お元気でね」
すみれも貯金を頼りに神戸に帰ることに。
バラック小屋
坂東家の跡地は国に接収されたので、近くに小屋を建ててみんなを待つことにしたすみれ
大阪・梅田の闇市
潔とゆりは梅田で商売スタート
昭和21年
また時代が飛んだ
紀夫の消息は依然不明
そして「預金封鎖」
経済めちゃくちゃ。配給もダメダメ
ゆりと潔
困るすみれたちの元にゆりと潔がやって来た
食料持ってきてくれた
五十八さんと執事も戻ってきた
つか父ちゃん議員やったんちゃうんか
「進駐軍に取り調べ受けて、何ものうなってもうた…」
「誰に負けたんやろな、わしは…」と五十八さん
「負けと決めるにはまだ早いんちゃいます?」
「思い出があるお品ばっかりですね」
思い出の品を売る決意をしたすみれ
…この時代に贅沢品なんか売れるのか?
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