朝ドラこと連続テレビ小説「あさが来た」1話の感想記事です
まだ10月にはなってないけど、一足早く始まりました
実験的に色々やってるので重いかもしれませんごめんなさい!
公式サイト
日本女子大学校を設立した人物、広岡浅子がモデルになっています
原作本↓
[amazonjs asin=”4267020000″ locale=”JP” title=”文庫版 小説 土佐堀川 広岡浅子の生涯 (潮文庫)”]
感想
1話なのでまだまだ様子見だけど
つかみとしては結構良かった
初回の雰囲気は結構好き
子役は関西弁自然だし演技もいきいきしてて良い感じ
冒頭の大人verの主人公の関西弁が若干ぎこちないのが不安
[amazonjs asin=”4140056711″ locale=”JP” title=”NHK連続テレビ小説 あさが来た 上”]
ハイライト
スクショを交えつつ場面ごとにふりかえります
1901年(明治34年)の東京
日の出女子大学校
主人公、白岡あさ
時代背景も同じだし女学校なのでふと花子とアンを思い出した
テーマは女性と学問かな
女性が学問などしないのが当たり前だった時代で、女学校を設立したあさの一生を描く、といったところかな
朝ドラではおなじみ子供時代からスタート
開幕とんだ!!!!!!
そして落ちた!!!
痛そう…(´・ω・`)
OP
プロローグ→たこで木から落ちたとこでOP入ります
朝からAKBの歌うOPはきっついな…と思ってたんだけど
曲自体は結構いい曲なので思ったより違和感なかった
というか、これもっと別の人が歌ったらめちゃくちゃ名曲になった予感がする…
AKBをけなすわけではないけど、この曲に合ってないとは思う
実家は京都随一の商家
お嬢様ですね
というかモデルの人物がかつての三井財閥の令嬢だし。
令嬢らしからぬ溌剌としていて、朝ドラにありがちなお転婆女の子
びっくりお姉ちゃん
お姉ちゃんのリアクションが熱かったので思わずgifにしてしまった
「堪忍え、おとうさん」
ここかわいい
「あさが来たでー!」←タイトル回収
うん、朝ドラにぴったりのセリフだ
近所の男の子たちと相撲
完全にガキ大将やないか!
女中は友近
結構ハマり役
「何でどす?」
あさの口癖みたいですね
このちょっとした疑問から学問とか突き詰めていくんだろうなぁ
こういう人って「そんなもん」では納得できないよね
「許嫁はん、こ〜んな顔だったらどうする?」
顔w
一緒に琴の練習しながらじゃれあう様子はまさに仲良し姉妹
しっかしもう2人とも許嫁が決まってるのね
「あっパチパチはんや!」
父親がいない隙にそろばん転がすなwwww
確かに小さい頃よくやったけどwww
そろばん持った時の顔ウッキウキで笑う
「ありゃ踊ってんのかいな?」
たまきん(玉木宏)キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
初めての出会いがそろばん持って踊ってたとかシュールすぎる
「将来はあんたのお嫁さんだっせ」
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
歳の差にも程があるやろ!
今だったら犯罪やろ!
というかそもそもたまきんは何歳の設定なんだ!
何やこのロリコン大勝利な世界は!(おい
「あんたの許嫁はん ちょっと男前とちゃう」
お姉ちゃんの言うとおりほんまにイケメンやないか!
っていうか歳の差!(2回目
出会いは最悪だったけどあさはどのタイミングでたまきんに惚れるのかな〜
ちなみに最初の名字で結婚することは確定ですね
コメント
[…] 連続テレビ小説「あさが来た」1話感想【朝ドラ】 | ウツヤ・マツナ […]