【朝ドラ感想】あまちゃん 6話【連続テレビ小説】

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2013年4月放送開始、連続テレビ小説『あまちゃん』6話の感想です。
1週目のタイトルは「おら、この海が好きだ!」




感想

幼少期の回想をアキちゃんに語る春子さん
「母親にも歴史あり」
忘れがちだけどそうなんだよね

アキちゃんはこれでもう大丈夫そうだ
やりたいと思った海女を思いっきりやればいい
最初は乗り気じゃなかった春子さんも最後は「やればいいじゃん」と認めてくれた
なんだかんだでいい母親じゃないか

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ハイライト

自分で自分の殻を壊そうとしていた

東京時代の回想。軽いイジメやんけ…(´・ω・`)
そんな過去を捨て去ろうと海に飛び込んだアキちゃん
「おばあちゃん、私海女さんやりたい!」
この飛び込みによってアキちゃんは吹っ切れたか


「まさか孫が継ぐとはなぁ」

「まだやるって決まったわけじゃないですから」
海女クラブの人達も町の人たちも歓迎ムードだが…
春子さんは納得していない様子


「とりあえず2人で話させてもらっていい?」

「だってやってみなきゃ分かんないじゃん!」
そして春子さんの小さい頃の回想
夏さんが潜ってる間すごく不安になった幼少時…


小学校高学年の頃

強制的に潜らされた春子さん
スパルタすぎるw


「北鉄は東京さ繋がってんだ」

「おめえしかいねえんだ!」
北三陸の観光発展の為にも海女さんになることを強制された春子さん
しかしその北三陸鉄道開通の日に東京へ逃亡。


「そっから一度も帰ってないの?」

「ママに歴史ありだな」
ちゃんと家庭を大事にしてくれる人が良くて結婚した春子さんだが…
毎日帰ってくるは帰ってくるで疲れる
「こんなつもりじゃなかったんだけどな〜…」


「やりたいんでしょ?」

「じゃあ…やればいいじゃん」
春子さんも海女さんの件了承してくれました
「夏休みの間だけね」


「よし、行ぐど!」

アキちゃんの海女さんライフスタート
「はい、まめぶー!」
記念写真の掛け声おかしいだろw

16歳の新人海女が誕生しました。

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