夏休みに入ってからも朝8〜9時台にはちゃんと目が覚めていた
(目覚まし鳴らしてません)
と思いきや後半にスプラトゥーンにハマり出し夜更かし夜更かしアンド夜更かし
昼起きになってしまった
今日で夏休み終わりとか信じないよ!
まれ115話
平和な能登かと思いきや
洋一郎の見合い話
まれの計画によると子供は30代後半になるのねw
高齢出産やんけ
登場人物それぞれの幸せのかたちとは?
朝市のまいもん食堂でまれがケーキ屋をやらんかって持ちかけられた、
その話を聞いた親父がビジネスの予感で大はしゃぎ
そして勝手に仕事引き受けるkz親父
赤髪の白雪姫
はやみんこと早見沙織を思う存分楽しむアニメ
OPもはやみんのデビュー曲
第一王子(兄上)が出てきて波乱の予感
次回予告からも白雪NTRの予感しかしない
ToLOVEるダークネス2nd
モモ安定の淫乱ピンク
安定のエロさで安心しました
蜜柑の風呂が見れて幸せです
がっこうぐらし(ネタバレあるよ!)
以下ネタバレあり
とうとうめぐねえが死んでてもういないことが明かされたわけだが…
わかってはいたものの、ゆきとみーくんの軽音部部室のシーンはやはりゾクッときた
いるはずのないめぐ姉と会話するゆきはやっぱり異常だよなぁ…
特殊ED素晴らしかった
めぐ姉が消えていく演出…うるっときたぜ…
プラモ
現在メカトロウィーゴ作成中
めんどくさいから素組だよ
スプラトゥーン
これにハマりすぎて夏休み後半のほとんどが犠牲になる。
タコツボに潜り基本操作&ジャイロに慣れつつ(なおラスボス倒してないもよう)
プロモデラーMGが個人的に一番しっくりきたんで使ってる
ちょっとは操作慣れたし周り見れるようになったけどまだまだだなー…
あとガチホコは苦手です
The Catcher In The Rye
本読む気力なかったりと何ヶ月かかかったけど、ようやく読み終わる。
原書を最後まで読んだのは初めて。
やっぱり原書に挑戦するなら何度か和訳で読んだことある本がいいな、と感じた。
Little, Brown and Company
発売日 : 1991-05-01
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初めて原書というものを読んだ。
日本語訳(野崎訳)は3回くらい読んだことがあるので、英語が苦手でも情景がすっと頭に入ってきた。
自分の周りのことや人を全てインチキ(phony)だといい、それが嫌いだというホールデン。
行動の端々から、それと向き合って納得して、大人に近づこうという彼の無意識の努力を感じる。
しかし、それはことごとく空回りしてしまう。
この物語の舞台は50年ほど前のアメリカだけど、インチキだと思うことって今の日本にもたくさん存在してると思う。
建前上の挨拶とかそんな類のこと。
みんなそのインチキに、時には憤りを感じ、怒って、悲しんで、そして自分の中で無理矢理納得して大人になっていく。
納得しないとホールデンみたいに人間社会に溶け込めなくなってしまうから。
アントリーニ先生が言っていた「高貴な死より卑小な生」とはこういうことなんだと思う。
一番好きなシーンはやはりラストのメリーゴーランド。
このシーンで唯一happyという単語が出てくる。
無邪気で純粋で賢いフィービー。
可愛いし愛らしい。
まさにShe kills me.なのだろう。
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